かばるとかにちじょうとかおえかきとか

Mr.Fearless

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長野まゆみ「カルトローレ」

辻村深月の「凍りのくじら」を読んだらなんとなく長野まゆみを思い出して15年ぶりくらいに長野女史の本を買いました。

あ、「凍りのくじら」自体も割と好みの作品でした。ひさしぶりに推理小説以外のお話を読んだ気が。辻村作品は"主人公が不思議な雰囲気の美少女で不思議な雰囲気の美少年が出てくる"的な流れが出来あがっているようでまぁそうね読む本に困ったら他のも買って読もうかなっていう程度でそんな取り立てて急いで集める気にはなんないかな。
中でも「凍りのくじら」は主人公の厨二っぷりが他作品よりぶっ飛んでいるらしくファンの間でも賛否両論作品みたいですが寧ろあるある派だったので初辻村がコレで逆に良かったのかも。
少年少女の描写に拘りまくってる感じがしますね。あと展開がとてもドラマチックだと思う。

本題。


カルトローレ (新潮文庫)カルトローレ (新潮文庫)
(2010/12)
長野 まゆみ

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ほんとマジ一瞬でも似てるとか思ってスンマセンっした流石長野女史ケタ外れだったいやもうほんと1行目から長野ワールド炸裂倒錯の世界へようこそみたいなああもうどうしようだいすき。

ちょっと本気で語ります。
長くなるので畳みます。


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  1. 2011年10月12日 01:16 |
  2. 小説雑記
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十月一日

は、"眼鏡の日"且つ"ネクタイの日"なんだそうです。

メガネクタイって萌えの鉄板じゃんねとついったでフライングしたラクガキをコッチにもってきとく。

meganekutai-s.jpg
meganekutai-r.jpg
(左目義眼だったの思い出してさっき慌てて左右反転したついでにピアスも描き足してみた)

いろぬりなんてしらない。
  1. 2011年10月01日 23:15 |
  2. 絵とか
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読書の秋とかなんとか

Web本棚ですがまだ手持ち在庫登録しきれておらず買った本と持ってる本の登録順がごちゃまぜになっております。うううん所持分が把握しれきれない。まぁいいや。

読書の秋にかまけて乱歩の田島表紙シリーズを大人買いしました。なんてこったい。
乱歩は例に依って高校生の頃に読んでましたが改めて読んでもやっぱり面白いですね。文章が本当に美しい。



密室入門 (メディアファクトリー新書)密室入門 (メディアファクトリー新書)
(2011/08/29)
有栖川有栖、安井俊夫 他

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有栖川有栖と建築家の安井氏がミステリに於ける“密室”について建築的見解を混ぜて只管語り合うっていう対談形式の本。
すっごい面白かったです。「本陣殺人事件」のトリックはネタばらし読んでも一周じゃ理解出来なくて何度も読み返したなーとか専門家すら理解に時間がかかったんならわかんなくても悪くないじゃんね!とかw
ただいろんな作品が例として挙がっているので明確なネタバレにはなっていないけれどこれを読むなら王道や古典といわれている作品はある程度読んでからの方が愉しめるかなとは思います。カー未読なんだよなぁ。
そういう点では逆に「密室ネタ読みたいんだけど面白い本なんだろう」っていう状態で読んでみてもいいかもしれない。いやどういう系かっていうのが語られちゃってるから真白状態で読みたい場合はお勧め出来ないけれども。



星降り山荘の殺人 (講談社文庫)星降り山荘の殺人 (講談社文庫)
(1999/08/10)
倉知 淳

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密室モノというかアリバイモノ。そして叙述トリック
最初最後まで読んだとき「…ん?んん?えっ?」ってなって改めて該当箇所読み返して「あーおーなるほどすげー」ってなりました。いやしてやられた。
事前情報皆無で「~山荘殺人事件」的タイトルに釣られて軽い気持ちで手にとったんですが騙された感が半端ない。勿論良い意味で。
読み心地もなんというかラノベに近い感じでものすごく読みやすいし犯人が分かってしまったのですっかりナメてかかってましたゴメンナサイみたいな。いやそもそもラノベって西尾とか清涼院とか功刀のミステリ路線を数冊と舞城のファンタジー読んだくらいなのでその辺りのイメージですけれど。
読み易い解り易いだけどちゃんと納得できるので所謂“本格派”初心者さんに良いかもしれない。



オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)
(1959/10/16)
アガサ・クリスティ

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かの有名な。
クリスティはほんとに読み易いですね。サクサク読めてパズルのピースがハマっていくみたいな解決編で首肯。
ネタとしては「マジでwwwww」と思わないでもないですがクイーンらにしても100年近く前の作品ですし違和感があるのは避けられないかなと。そういう部分差し引いてすごく面白いと思います。
ハヤカワから出てるシリーズよりも創元推理文庫ノシリーズの方がデザインがすきなのでコッチで集めて行こうと思ってます。
  1. 2011年09月24日 20:02 |
  2. 小説雑記
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いべんとちゅうですね

Cabal(Ver1416-110909-2313-0000).jpg

マスターが無事180カンストしました。おめでとーおめでとー。
SP6本いいなあいいなあ。うらやま。
わたくしはといいますと現在178の50%弱といったところ。
イベ中にカンストはたぶん厳しいですが179までもっていってなるたけ早くにカンストできたらいいなぁとおもっておりますはい。
ATK1100もしっかり確保致しましてって思ってたら今ってS梅ミスカタナ+11が2G以下で出てるんですねアイヤー。そのうち目標ATK1200とかになってきたらどーしよーきゃーみたいな。いえあのそのがんばりますはい。


Cabal(Ver1416-110913-0012-0000).jpg

相変わらずタイラントリングでません。おかしいなー。
はいじんぱわーの恩恵にあやかろうとする卑しい目的を悟られているのでしょうか。Kつ王さんなんて相討ちまでしてくださったのに。
タイラントリング持ってたらかっこいいよね!わたしもそう思う!レスさんはやくデレて。


Cabal(Ver1416-110813-0016-0000).jpg


因みに1日クエとタイラントリングクエ以外はすべて攻略済です。リングはよ。
  1. 2011年09月13日 01:21 |
  2. CABAL雑記
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厭な小説 他


厭な小説 (ノン・ノベル)厭な小説 (ノン・ノベル)
(2011/08/31)
京極夏彦

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京極のノベルス新刊。ちょっと前にハードカバーで出たやつのノベルス版ですね。
連作小説名義の短編集です。
もうひたすらに厭な気分になるお話ばかりぎっしり。読後の爽快感とか皆無。ただひたすら厭な感じ。すごい。
京極堂シリーズ以外をあまり読まないから微妙なところですが京極なのにものすごく読みやすい小説だなと思いました。すごく厭な感じなのにすごく読みやすいから続けてがっつり読めちゃう。読んだ後すごく厭な気分になって落ち込む。でも読み返しちゃう。ああ厭だ。

ハードカバー版の方は手触りが古本のソレになっていたり途中に挟まれた蚊の死骸(の印刷)が入っていたりと兎に角ひたすら厭な小説らしいので機会があればそちらも手にしたい所存。

ああ厭だ。



七回死んだ男 (講談社文庫)七回死んだ男 (講談社文庫)
(1998/10/07)
西澤 保彦

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西澤氏の代表作なのかな?なんか森のミステリィ工作室でも西澤氏の著書からはこれが挙がっていた気が。ようやく読んでみましたっていう感じで。
すごく面白かったです。主人公がループ体質で不定期に同じ日を9回繰り返すっていう時間の落とし穴に嵌っちゃってたまたまその落とし穴の日におじーさまが殺されちゃって誰が殺したのおじーさまはどうしたら助かるのみたいなミステリ風味のSFって感じかな。

西澤氏は何冊か読んだけれどなんとなくコミカルというか漫画っぽい世界観ですよね。小説なのに漫画読んでるみたいな気になる。
口当たり軽やかでたまに読むのにはすごくいいと思います。キュータローかわいいよキュータロー。

SFなんだけどミステリ風味で漫画っぽいんだけど小説で休憩なしでがーっと集中して1時間半くらいでさくっと読めました。面白かった。



リベルタスの寓話 (講談社文庫)リベルタスの寓話 (講談社文庫)
(2011/08/12)
島田 荘司

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シマダソージって思った以上にグロいんだよね。
これの死体描写はかの有名な「占星術殺人事件」よりずっとぐろくてえげつなくてちょっと直視できなかったかも。気持ち悪い。
安定感は流石といったところ。基本的には良い意味で安心して読める感じで。ミタライかっこいいよね。



バイバイ、エンジェル (創元推理文庫)バイバイ、エンジェル (創元推理文庫)
(1995/05)
笠井 潔

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実は未読だったシリーズ。
最初は清涼院とか西尾とかみたくラノベとミステリの中間的な最近の作家さんだと思っててそんな事なくて実は少し古い本格派だと知ってからは本格アレルギ的なアレコレが出てきてずーっと何年も後回しにしてました。

ごめんなさい面白かったです。
舞台が海外だっていうだけじゃなくって文章そのものに海外ミステリに近い雰囲気が出てますね。でも結局書いてるのは日本人だから海外ミステリよりもずっと読み易くて感情移入もしやすい。
ヤブキカケルかっこいーよー。これは今でいう厨二病ですね!だいすきです!

トリックというか犯人や動機はそこそこ読み取り易い系。てかこいつしかいないっしょみたいな。伏線たんまり回収ばっちりきもちいい。

ヒロインがね。クイーンのペイシェンス・サムに近いキャラクタ像というかなんというか。なんとなく鼻につく女性っていうのがこうイマイチ好感できず。その分ヤブキカケルにぐいぐい引き込まれるからプラマイ0どころかプラスなのですけれど。


そんな感じの最近の読書でした。
  1. 2011年09月13日 01:12 |
  2. 小説雑記
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