かばるとかにちじょうとかおえかきとか

Mr.Fearless

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --年--月--日 --:-- |
  2. スポンサー広告

Gシリーズ読んでます

Φは壊れたね (講談社ノベルス)Φは壊れたね (講談社ノベルス)
(2004/09/10)
森 博嗣

商品詳細を見る


この1作目発売当時からずっと積んでました。

ηなのに夢のよう (講談社ノベルス)ηなのに夢のよう (講談社ノベルス)
(2007/01/12)
森 博嗣

商品詳細を見る


取り敢えず6作目のここまで。

ざっと感想とか印象とか。



印象としてはなんとなく希薄な感じ。S&M、V、四季シリーズみたいな華やかさが足りないというかC大3人組が地味というか。萌絵犀川コンビや紅子さんや四季女史が華やか過ぎた節もあるけれどそれを差し引いても国枝助教授の方がずっと存在感があるというのはシリーズミステリ物のメインキャラとして致命的な気が。
というか一冊一冊の中で完結するミステリよりも過去シリーズとのリンクに生まれるミステリの方に重点を置いている感じなのでそれもまた仕方ないのかしら。なんだろう文章は相変わらずとても好みで素敵なのだけれど展開としてのキレが良くないようにも思えてしまってます。冗長になってる感が否めない。

萌絵や犀川てんてーが出てくると一気にヴィジョンが華やかになってほっとします。金子くんはほんとにイケメンだよね。

むしろC大3人組みがシリーズメインっていう設定ですらないのかもしれない。あの3人はどちらかといえば読者に近い立ち位置なのかもなぁとか。ううううんわからないなぁ。
そこいくと探偵(自称)の赤柳さんは何か得体のしれない空気を醸し出しているので過去作品に登場してたキャラクタなのかしら。保呂草さんとも旧知みたいだし。

一作一作で見ると決して面白いとは言い難いけれど過去シリーズとリンクさせて読んでいくとわくわくしてくるのでやっぱり一連のシリーズを含めての作品なのだろうなぁ。つまりGシリーズだけぽこんと読んでもきっとぜんぜん意味が通らないのだけれど。Vや四季はまだそれだけでも読める気がするけれどGはほんとに森初心者門前払いだなぁと思いました。それはそれでどうなんだろう。

ていうか。S%M、V、四季だけじゃなくて女王シリーズや×シリーズも関連してるって小耳に挟んだのだけれどまぢですか。×読んでないぞ。
スポンサーサイト
  1. 2010年09月03日 02:47 |
  2. 小説雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://enticefear.blog19.fc2.com/tb.php/323-881d87f8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。